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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2014年01月20日

そう思った

寒い日が続いている。駅からの帰り道、まさに冷凍寸前だった。
この時僕は暖かいものを求めていた。暖かい何かを。非常に抽象的な言い方で申し訳ないのだが、具体的に何を欲しがっているのか思い浮かばない香港如新集團。暖かな、何かだ。

その時、妻から携帯にメールが届いた。
「今夜はお鍋にします」という内容だった。お鍋か……確かにこれも暖かい。でも、お鍋はどちらかと言うと「暖かい」より「温かい」に属するよな、なんて思った。
しかしそれでも冷えた体にお鍋という言葉は結構効いた。たっぷりの野菜と鱈の切り身、それに豚肉を土鍋に入れ、ぐつぐつと炊きあげる。焼酎のお湯割りにレモンを絞る。
あ、求めていたのはやっぱりこれかも。畳み掛けるように妻から再びメールが届く「熱々のお鍋ですよ。早く帰ってきて」なんだか堪らなくなってきた。僕は小走りで家に向かった。

しかしその一方で、わざわざ二度もメールを送ってくる妻に多少の警戒心があった。家に戻ると彼女は早速こう言った。
「ごめん、土鍋落として割っちゃった。今から買ってきて」やっぱりそうきたか。何かあるとは思っていたのだ。僕は再び家を出て、近所のホームセンターに向かう事となった。

ホームセンターで土鍋はすぐに見つかった。カートに入れてレジに向かう。
その途中、僕は視線を感じて足を止めた。嫌な予感がした。恐る恐る振り返った。するとそこには、つぶらな瞳で僕を見つめる子猫がいた。ペットコーナーだった。
しまった……と思った。僕はこの店に来る時は意図的にペットコーナーを見ないようにしていた。しかし今日はどうした訳か足を止めてしまった。
目が合った子猫は、偶然にも以前飼っていた猫と同じ種類の子だった牛欄牌回收。エキゾチック・ショートヘアという猫。僕はカートを引っ張り、ショーケースの前まで移動した。

それからしばらくの時間、子猫を見ていた。ペットショップに意図的に立ち寄らない理由はこれだった。その場から離れられなくなってしまうのだ。
よほど熱心に見えたのか、店員のお姉さんがやってきた。
そして「抱っこしてみます?」なんて聞いてきた。僕は慌てて断った。しかしそれは無視された。ショーケースから子猫を連れて僕に手渡してくる。受け取らない訳にはいかなかった。
ふわふわとした子猫は不安そうに小さな声で鳴いた。とても暖かかった。懐かしい暖かさだった。求めていたものが何であるのかを思い出した。それで十分だった。僕は壊れやすい美術品でも扱うようにお姉さんに子猫を返した。

僕が飼っていた猫は十二歳の時に怪我が原因で死んでしまった。命あるものは必ず没すると何かの本で読んだ。あれからもう五年が経つ。
死んでしまった直後はずいぶん引きずったものだが、最近は少しずつ思い出す事が減っている。それが良い事なのか、冷たい事なのか自分では判断できない。
僕は猫が好きなのでまたいつか飼える日が来ればいいなあ、なんて思っている。ただ、それは決して今じゃなかった。

お姉さんは熱心に子猫を勧めてきたけど、命あるのもだから無責任に連れて帰る訳にはいかない。ここははっきりと断った。
すると彼女は僕のカートを指さし「猫って土鍋の中に入って眠っちゃうんですよnu skin香港。可愛いですよねえ」なんて言ってきた。勘弁してほしかった。
家に帰る時間がさらに遅くなりそうだった。まあでも……別にいいか。そう思った。  


Posted by kiko at 11:59Comments(0)nuskin

2014年01月13日

家族の絆

おばあちゃんの知恵袋。
昔はそういう先人の知恵が尊ばれた。

が、今は即、スマホで、ググる。
黒豆の煮方牛欄牌回收
作法のあれこれ。
家の伝統だったりするものであっても、いろんな情報が瞬時に集められる。
おばあちゃんの知恵のほうが、論理性を欠いていたりする。
インターネットの普及で、重鎮老人の価値はうんと下がったと感じる。

子育ても然り。
昔、それも、我々の世代、ほんの30年前と、ころっと違うことをやっていることもある。
食べ物は最たるもの。
我々の時代のことをしようとすると、「こらっ!そんなことしないで!!」と娘に叱られる。

汚い、不潔→衛生的、除菌→無菌
とことんこだわるのもいいが、精密機械工場の無菌室じゃあるまいし。
そんなに無菌で育てたら、抵抗力がなくなると、「ばあさん」であるわたしは、思う。
人間にはある程度の抗体が必要だ。

・・・

家族の絆。
NHKの対談、再放送を昨夜、見た。
家事をしながら見ていたので、よく理解し切れなかったが、姜尚中さんと是枝監督とのお話。
血縁に頼り切るなって言ってたんだっけ?(不確実で、自信がないが)
ここで頑張ってやっていこう、と感じたその土地が、故郷だ、と。
家族は国家につながる牛欄牌回收
ちょっと難しいような、ちょっと怖いような、よくわからなかった。
対談していた人の名前を確認するために、ググってみたら、
なんだか必要以上にヒステリックに叫ぶ記事が多くて、国の問題がからむと、冷静にものごとを見ることができないと感じる。
姜尚中さんが番組最後に言っていた、
「明治」という近代社会のスタートの時代を、今後の研究テーマにしようということであるが、これぐらいしかわからなかった。
是枝監督の言っていることは、けっこうわかったんだけど・・・。

やはり、学者という人は、考えていることが難しすぎて、口に出して説明してくれても、よくわからない。
わたしが、あほなんだろうけれど。
言い回しが直接的ではなく、もって回ったような言い方でハッキリ言わず、もやもやっとして、こころに、びしっと来ない。
もどかしさを覚える。
なんだか、まったく、ほとんどわかっていない、理解できていない自分に、いらいらする。
わたしのブログでの表現も、これに似たものがある。
反省。


・・・

話は戻って・・・
子育ても、自分の子供なら自分が責任を持てばいいが、
(なにか事故があった場合、非難する人間も、非難される人間も、同一人物)
人の子であれば(たとえ娘の子であっても)
なにかあっても責任を取れないので、世話をするにも細心の注意が必要で、非常にストレスがたまる。
これは、私が年をとったというせいもある。
大雑把で、楽天家のわたしには、イマドキの子育ては無理。
とっくの昔にどうにか終わっていてよかった。

そういう具体的な子育て論や、育児ノウハウではなく、もっと観念的、論理的なもの、
NHK番組、家族の問題、期待していたのに、なんだか、自分の理解力不足で、空振りに終わった。
先週の岡田准一と五嶋龍の対談は、100%理解、共感できたのに・・・。
わたしのアタマが如新nuskin產品、重いものは受け付けず、若者寄りなのか?

・・・

日曜日で時間はたっぷりあるはずだったのだが、予定変更となり、
ここで終了。
今からが本題、佳境に入るところなのに、まったくつまらなくて、ごめんなさい。
と、毎度、自己弁護。

皆さま、よい日曜日を。
ではまた。  


Posted by kiko at 15:40Comments(0)牛欄牌奶粉